山ぶどう酒から始まった伝統
朝日地域では、まだ「ワイン」という言葉が一般的に知られていなかった時代から、山に自生する山ぶどうを採取し、山ぶどう酒を造る文化があったとされています。豊かな自然に恵まれた土地ならではの恵みを生かした、地域に根付く食文化のひとつです。
日本山ぶどうを使った本格ワインへ
昭和47年(1972年)からは、自生する日本山ぶどうを使った本格的なワインの研究・開発が進められました。その後、昭和54年(1979年)に果実酒製造免許を取得し、正式に「月山ワイン」と名付けられました。
朝日地域の自然を感じる特産品
朝日連峰の豊かな自然の中で育まれた山ぶどうを生かした月山ワインは、地域の歴史と風土を感じられる特産品です。鶴岡を訪れた際には、山形ならではの味わいとして楽しみたい一品です。