☰
✕

山形県 > 鶴岡(庄内) > 山形県産 アワビ

山形県産 アワビ

(やまがたけんさん)

天然と養殖、どちらも味わえる庄内浜の海の幸

山形県産のアワビは、山形県の日本海側に広がる庄内浜を代表する海の幸のひとつです。庄内浜では、昔ながらの漁法で獲られる天然アワビと、地域の恵まれた海の環境を生かして育てられる養殖アワビの両方が水揚げされています。

豊かな海に育まれたアワビは、しっかりとした弾力のある食感と凝縮された旨みが魅力です。庄内浜ならではの海の恵みとして、旬の時期に味わいたい食材です。

穏やかな海で育つ「一口あわび」

庄内浜では、穏やかな波、低い水温、良質な水など、アワビの養殖に適した環境がそろっていることから、昭和62年(1987年)より養殖が始められました。

現在では養殖アワビも地域の人気商品として定着しています。なかでも、出荷サイズが約6.5cmの養殖アワビは「一口あわび」と呼ばれています。その名の通り、一口でアワビを味わえるサイズ感が特徴で、ちょっと贅沢な食材として親しまれています。

食べやすいサイズが魅力

「一口あわび」は、アワビを気軽に楽しめる大きさでありながら、アワビならではの食感や旨みを味わえるのが魅力です。庄内浜の養殖技術と豊かな海の環境から生まれた、地域ならではの海産物です。

昔ながらの漁法で獲る天然アワビ

庄内浜では、天然アワビの漁も行われています。その漁では、舟から海面近くまで身を乗り出し、「箱めがね」で海底をのぞきながらアワビを探す昔ながらの方法が受け継がれています。

海底にいるアワビをひとつひとつ丁寧に見つけて水揚げするため、漁師の経験と熟練した技術が欠かせません。海上から約4メートルもの長い竿を使ってアワビを獲る姿は、まさに熟練の技が光る伝統漁です。

庄内の豊かな水が育む旨み

庄内浜の海の恵みを支えているのが、山々から流れ込む豊かな水です。出羽三山周辺から流れ出す清らかな水にはさまざまな成分が含まれ、それが庄内の海の豊かな環境につながっています。

こうした海の環境の中で育つアワビは、凝縮された旨みと弾力のある食感が魅力です。天然ものと養殖もの、それぞれの特徴を味わえるのも庄内浜ならではの楽しみです。

庄内浜ならではの海の幸を味わう

山形県産アワビは、豊かな自然環境と漁師の技、養殖の技術によって支えられている海の幸です。天然アワビの伝統的な漁法に加え、庄内浜の環境を生かした養殖も行われ、地域の食文化を彩っています。

庄内地方を訪れた際には、旬のアワビ料理を通して、日本海に面した山形ならではの海の恵みを味わってみてはいかがでしょうか。

旬の時期

1月~8月

冬から夏にかけて旬を迎える山形県産アワビは、庄内浜を訪れた際にぜひ味わいたい季節の海産物です。

Information

名称
山形県産 アワビ
(やまがたけんさん)

鶴岡(庄内)

山形県